アマチュアセロ弾きの雑記帳//チェロ大好き。日々の思いを綴ります。
--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2009/12/17 (Thu) 意気投合!!

今の楽器を弾いていて、ふとアメデオ・バルドヴィーノの音を思い出した。
バッハの無伴奏チェロソナタ第一番の前奏曲。
ベース音のやわらかくしかもしっかりした音の響き。
この楽器とイメージが似ている。
名器ストラディヴァリウスのMaraを弾いている大名手バルドヴィーノと僕ごときが出した音が似ている等と大それたことを・・・
でも僕の腕はともかく、この楽器が出したい音って、ああいう方向なんじゃないだろうか。
気になったので、マエストロにバルドヴィーノの演奏を聴いていただいた。
そうしたところ、大正解。
マエストロもバルドヴィーノの演奏と音の中に自分の楽器で目指している理想的なイメージが深いところで重なっているとのこと。
やっぱりそうなんだ。マエストロと意気投合できてすごく嬉しかった。
星の数程もあるバッハの無伴奏チェロソナタの演奏。
どれか一つを選ぶ作業はとても辛いが、僕の場合はやっぱりバルドヴィーノが最右翼。
このバルドヴィーノのCD、今では手に入らないらしい。
バルドヴィーノといえば、あのジョコンダ・デ・ヴィートと組んだ名盤ブラームスの二重協奏曲で、
ヴァイオリンの名花デ・ヴィートの相方という認識くらいだろう。
日本のレコードビジネスではとても地味な存在。
でもマエストロ曰く、イタリアでは大変尊敬を集めているらしい。
第一番の前奏曲で、やわらかくしっかりと響くベースはバルドヴィーノのイメージ見たいな音は出たけれど、
第三番の冒頭C音で放たれる爆発的なエネルギーの奔流。
あれは僕ではとてもとてもとても出せない。
もっともっと楽器のつぼを押さえ、追い風が吹いた瞬間にさっと帆を張るような感じなんだろうな。
いつか僕もあそこで音楽を爆発させられるようになりたいものだ。
無理か・・・
にほんブログ村 クラシックブログ チェロへ
にほんブログ村

スポンサーサイト

チェロ | trackback(0) | comment(6) |


| TOP |

プロフィール

えにお

Author:えにお
ようこそいらっしゃいました。
後期中年セロ弾きです。どうぞよろしくお願いします。
にほんブログ村 クラシックブログ チェロへ
にほんブログ村

最新記事

最新コメント

カレンダー

11 | 2009/12 | 01
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

月別アーカイブ

カテゴリ

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。