アマチュアセロ弾きの雑記帳//チェロ大好き。日々の思いを綴ります。
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2010/11/27 (Sat) 楽器 「12ヶ月健診」 そして弓

東京出張のついでに「あかつき」の「12ヶ月健診」でした。
工房に着くと若きマエストロが笑顔で迎えてくださいました。
さっそく「あかつき」を診てもらうと即座に一言。
「危険な状態です。駒が傾いています。」
やっぱり・・・・
昨日、弦を交換したことをお話ししました。
弦を交換後は、駒が傾きやすいことってありますね。
交換後に診ていただいて正解でした。
駒を修正した後、細かな汚れと傷等の外観チェック。
わずかな傷が見つかり、ニスでタッチアップ。
さらに弦高が少し下がっていることを発見。
ちょっと乾燥し過ぎかなとのことでした。
これからは加湿器による湿度調整の必要性を確認しました。
それから音だし。音自身はそれ程、心配はなし。
今度は駒と魂柱の調整による細かな音の詰め。
調整してもらって「あかつき」はご機嫌な音を出すようになりました。
前日に弦を交換して良くなった音が、さらに良くなりました。
音が柔らかく、深く響くような感じです。
反応が今ひとつ良くなってほしいとのことですが、
これは僕の普段の弾き方にも問題があるかも。
ただし、弦交換から暫く時間を経たら反応はもっと良くなるだろうとのことでした。
めでたく「12ヶ月健診」が終了。これで一安心です。
ついでにちょっと弓をば・・・
先ずはフレンチの「モリゾー」。
やわかくて気品のある良い音。欲しいなあ。
でもマエストロ曰く「今の弓の方が音が太くてはっきりしていますよ。」とのこと。
次いでもう一本。こちらは「ウーシャ」。息子の作品だそうです。
これはもっと素敵。少し細身の柔らかい音の傾向は「モリゾー」と同じですが、
もっとスケールが大きくて強さがあります。そして気品も。
「モリゾー」が「王子様」なら、「ウーシャ」は「青年王子」という感じでしょうか。
ちなみに以前弾かせていただいた「サルトリ」は「騎士」。
もっと力強くてドヴォルザークのコンチェルトでもバリバリにいける感じ。
武闘派?
「シモン」は「女王」かな。室内楽で気品あふれる世界には最高でしょう。
それはともかく、「モリゾー」も「ウーシャ」もとてもステキな弓でした。
ちなみにお値段は「ウーシャ」は「モリゾー」の倍。
ただ、今使っている49,000円の
「Battermonn(ばったもん)」改め「Mekkermonn(めっけもん)」は、
そんな値段では決して買えない良い弓であることが改めてわかりました。
実はそんな大損はしていませんが、ネットのお買い物では失敗もしています。
「授業料」も多少払いました。
Mekkermonnは正解の「出物」、ここで今までの「授業料」をほぼ回収しています。
「だからここでやめておこうね。柳の下に二匹目のどじょうはいないよ。」と自分に言い聞かせています。
もっと良い弓が欲しいけれど、まだまだ今の弓で良いのかなと思った次第です。
そうなると元弓のところがはげいて、絆創膏を貼っているのはきちんと治そうかなと思いました。
今度はたぶん四ヶ月後。その時にはもっときれいな音程と親指力の抜けた弾き方で
自然にきれいに響くように育てた「あかつき」を診てもらえるように練習に励みたいものです。

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