アマチュアセロ弾きの雑記帳//チェロ大好き。日々の思いを綴ります。
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2011/05/31 (Tue) レッスン 張る音と乗っかる音

レッスンでした。
余分な動きが少なくなったこと、
音に芯が出て来たことをほめてもらえてうれしかったです。
多少、自分で自分をモニターできるようになって、
余計な動きが余計な動きであると認識できるようになったとは思います。
ビデオに撮ったりした訳ではありませんが・・・・・
それから音程の高い低いはもちろんある訳ですが、
合っているというのは、響いていることなのかなと少し合点がいったということもあります。

ドッツァーの練習曲作品120-10を教えていただいたのですが、
フレーズの和音の構成の中でどれがきちんと出てくる音か、
どれがその音に乗っかる音か、
そう言う和音の構成への理解を持って弾くことの大切さを教わりました。
ADCGの開放弦と合っていればそれで良いというものでもなく、
それ以上に意識しなければならない音があるということでしょうか。
先生はヨーヨーマと共演されたこともあるようで、
その経験も交えて教えていただきました。
その意味では和声への理解も役立つのかもしれません。
ただ、何が主音(しっかりと張る音)で何が第三音(乗っかる音)か、
何が導音か位はわかりますから、わかるところからやっていくことはすぐにでもできます。

最も自分の場合、開放弦と合っているというレベルにも達していません。
フレーズへの理解をその都度深めていくことが大切かなと。

それからバッハの無伴奏チェロ組曲第3番のプレリュードを少しだけみてもらいました。
最初のCの音はしっかりと張らなければならない。
この音はもっと前に出てくるべき、
なぜならば、ハ長調の主音だからだそうです。
そしてこの場合にはC線の開放弦と合っていることには大切な意味がある。
それから小節の頭の音はもっと前に出てくるべき、響かせるべき。
この辺りを意識するだけでも音楽にメリハリが出てくるのかなと喜んでいます。
ただし、前に出るべき音だからといって必要以上に力まないことが肝要かなと。

収穫豊かな時間でした。

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