アマチュアセロ弾きの雑記帳//チェロ大好き。日々の思いを綴ります。
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2012/03/06 (Tue) 響きのつながり

いつも思わされるのは、音程の大切さ。
響きのつながりです。
ポッパーのエチュードのレコードを聴いていて気づいたのですが、
音が響いていて、それぞれの音が響き合ってつながって
きれいな響きの「ドーム」が出来ているんだなあと思いました。
それに気づいていろんなCDを聴くとみんなそうなんです。
音程が正しいから、楽器にも空間にもきちんときれいに響いている。
そして次の音にもつながる。一つの音が楽譜に示された音のつながりの中にきちんとはまっている。
そうすると音は明確になりますし、どこかやわらかく聞こえます。
無伴奏の作品を聴くとそれがとてもよくわかります。
これはもうある程度レベルの演奏家ならば、当たり前のことなのでしょうが、
自分にはまだまだ当たり前になっていません。
dotzauerのエチュード等でも響きがギスギスして、音が安っぽい時は
音程がおかしいことが大きな原因です。
先ずは調弦、これも実は奥が深い。
チューナーであっていればそれで良いという訳でもないみたいで。
そもそもボウイングによって音も音程も変わるなんてややこしいことがあって。
いろいろあるなあ・・・・
音が楽器に共鳴しているか、
その音が次の音につながっていっているか?
フレーズの中で和声が出来ているか?
先ずは単音で次の音につながっていっているか?
それぞれの和声や旋律のイメージがきちんと出来ていて、
そのイメージ設計によって音の世界を作っていけるか。
音程がずれるとどこかでこぼこして、音の「ドーム」はいびつになってしまいます。
これをテンポの枠の中でやる。音楽のタイミングの中にはめ込む。
そしてそれぞれの拍子、リズムにつなげていく。
音程が合っているときれいに響いて余韻が残る筈。
このあたりは実に難しい。奥が深いです。

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