アマチュアセロ弾きの雑記帳//チェロ大好き。日々の思いを綴ります。
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2010/11/15 (Mon) レッスン 親指の脱力

レッスン。
低音の響きが出て来たと言っていただけてうれしかったですね。
A線の音が強くて、C線の音は弱いというアンバランスが少しずつ是正されて来ているとのこと。
鍵は親指の脱力ではないかと。
先生にお尋ねする度胸はなかったのですが、
右手の親指、僕の場合は反り返ってはいないのですが、
内側に曲がったまま固まった感じでした。
見た目は同じで、出来るだけ脱力すること、
脱力しても弓は決して落ちたりしないのだと言い聞かせながら続けていたことが結果に結びついているのかもしれません。
後は音階練習の中での音程の響き合いの心地よさ。
音程がはまると共鳴する。そして全体的に音が柔らかく響いていく。
この辺りの感覚を大切にし続けると良いのかなと漠然と思わされました。
後は弓の軌道にもっと関心を持つ。
良い悪い以前にそこに関心を集中させると何かに気づいていけるのではないかと。

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音程

ちょくちょくお邪魔します。
はまる音程は少なくとも2つあります。ヴァイオリンでも明らかに2つ反応しますのでチェロなら(大きい楽器なので)もっと様々に反応があるかもしれません。例えばD線で1の指を押さえるとき、A線に協和する位置とG線に協和する位置があります。A線に協和するのがピタゴラス音律で旋律的な音程、G線に協和するのが純正音律で和声的な音程です。バロックとロマン派ではどの音程を選ぶかが異なるなど、両方使えると良いですね。

2010/11/16 23:19 | モテコン [ 編集 ]


Re: 音程

モテコンさん、ようこそ。どうぞいつでもおいで下さい。
まだまだ良くわからないのですが、一番手っ取り早いところでは開放弦との関係ですかね。
そうなると上の弦を意識することが多いですが、オクターブは下の弦を意識します。
それからきれいに響くところ。
これがどちらの弦を意識しているかですね。
1の指というのはどの音ですか?
チェロですとd線の第4ポジションでAを押さえるとA線と同じ音になりますが、
それからG線と合わせるというのは具体的には?

2010/11/17 07:29 | えにお [ 編集 ]


Re:音程

1の指というのは1stポジションでEの音です。A線に合わせると4度ですからピタゴラス音律に整合し、導音が狭い半音(90セント)になります。旋律が美しく響きます。一方G線に合わせると6度ですから、3度や6度がきれいにハモります。合奏で旋律を弾く別の楽器に合わせてハーモニーを作るときによく使います。バロックの奏法でも多用します。音階の練習をする際には、普通はピタゴラスで練習するのではないかと思いますが、隣の開放弦(下の弦)を同時に鳴らしながら弾くと、和声的な音程で練習することになります。どちらも楽器は良く反応すると思います。

2010/11/17 20:05 | モテコン [ 編集 ]


なるほどねえ

モテコンさん、ありがとうございます。
なるほどねえ。ためになります。
たとえばその場合、2の指でFを押さえるには
A線と合わせる訳でしょうか?
色々と試行錯誤しながら、楽器に美しい響きを仕込みたいですね。
「落とし込み」というか「音仕込み」といいますか。

2010/11/17 23:13 | えにお [ 編集 ]


Fの合わせ方

ピタゴラス音律に合わせる場合は、C線開放弦と協和するように取ります。隣の隣の弦ですから、まずC線開放とオクターブ上のC(G線)を合わせ、そのG線で取ったCに合わせてFを取ります。チェロのフィンガリングでは難しいでしょうか?
A線に合わせると和声的な音程になります(3度ですからね)。

2010/11/18 19:46 | モテコン [ 編集 ]


響かせること

モテコンさん、なるほどねえ。この音程は旋律的にとるべきか、和声的にとるべきか。
そして両者の折り合いをどう付けるか。面白いところでしょうね。
小生、まったく音程感覚に自信はありませんが、美しい響きを求める目安になります。
ありがとうございました。
声楽でも器楽でも結局のところは響かせることが大切ですね。
こういうテーマを胸にバッハの無伴奏チェロソナタを弾くと面白くてやめられませんね。
概ねは和声的な響きを求めるのだと思いますが、
そこに旋律の要素をどう生かすか。
そのためにはボウイングがすごく大事ですね。
バッハは奥が深くて、これで良いということはないのですが、
やればやるだけ、少しずつでも良くなります。
その辺りの親しみやすさはヴァイオリンの無伴奏ソナタとパルティータとは
違った個性の作品でしょうね。ヴァイオリンを弾けないのでわからないのですが・・・
そうやってあれこれボウイングを試行錯誤していると
それが他の曲にも良い効果をもたらしてくれます。
まあ、楽しい限りです。

2010/11/19 03:14 | えにお [ 編集 ]


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