アマチュアセロ弾きの雑記帳//チェロ大好き。日々の思いを綴ります。
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2010/12/04 (Sat) 「フィガロ」攻略への道

通奏低音に憧れてチェロを始めました。
基本的にはバッハ、ヘンデルまでの曲が弾けたら幸せですが、
モーツァルトの「フィガロの結婚」序曲やカルテットは弾けるようになりたい。
それからチャイコフスキーの弦楽セレナーデ、
レスピーギの古風な舞曲とアリア。
フィガロの結婚は要するに冒頭のプレスト。
これが華麗に弾けるようになりたい。
でも弾けません。指が動かない。指使いを工夫してみてもどうしてもダメ。
問題はやはり右手の「ようです。」。
なぜ「ようです」かといいますと、断言できるのは弾けるようになってからのこと。
まだ弾けないから「ようです」というのでした。
右手が弦をしっかりとらえて、ちゃんと音が出るならば、
左手は本当に軽く触れているだけで音がちゃんと出ることになり、
そうすると軽々と動く「はずです」。
右手に力を入れるというのでもなく、右手で軽く音を出す。
そうすると左手も軽く動いて、軽やかなプレストのモーツァルトが現れ出てくる「はず」です。
早く、そうなりたい。
でも確実に一歩前進だとは思っています。
目指すは二分音符140。右手で楽に音を出して、左手がそれに乗っかれたら可能なはず。
でもやりすぎると力んで腱鞘炎になりそうですから、
自分で時間を決めて、きちんと「やめる」事も大切みたいです。
いつか、滑らかで明確に弾けるようになったら録音アップしますね。
その技術はおそらく、モーツァルトのカルテットの滑らかで軽やかな音階や分散和音の動きにもつながっていくことでしょう。

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左と右

どうなんでしょう。左と右とどちらの基礎を先に造るかと問われれば、普通は左であるように思います。指がきちんと押さえられていないとボウイングの善し悪しが分かりません。また、音が出すときの動作の順番は、左手が右手に先行しますね。弦楽器は左指を押さえるのと同時に音の変化が生ずる場合(スラーの過程)と左指を押さえてから弓が動いて音が変化する場合(デタッシェや移弦)とがあります。また、弓の動きも、厳密には動いてから音が出るまでに少し遅れがあります。ですから、右手に合わせるというよりは音の変化するタイミングを意識して左と右の動作を準備するという意識の方が良いように思います。また、左指を押さえる力は、確かに触るだけでも音は出ます。速いパッセージの場合はそれでも良い場合が多いと思います。大事なのは指のスピードでしょう。指先に勢いがある方がはっきり発音できます。

2010/12/04 22:30 | モテコン [ 編集 ]


そうなんです

モテコンさん、おはようございます。
右手と左手の関係、そのバランス。そこですね。
ありがとうございます。
僕の場合は左手に意識が行き過ぎて、
右手の備えが出来ていないと言うことが大きいように思います。
ありがとうございました。

2010/12/05 07:29 | えにお [ 編集 ]


初めてコメントいたします。

初めまして。kuriと申します♪
えにおさんのブログは 以前から実は ず~~~~~~~~っと拝読いたしております。
この チェロブログにいらっしゃる方々は、皆さま
 kuriにとっては 大先輩にあたり、「なるほど・・」と勉強になる記事があるとラッキー、たいてい ちんぷんかんぷんな高度な内容なので、出てくる曲の名前を書きとめたり、理解に努めております。
今日は 「右がしっかりしていると、左は軽くでOK」という箇所に「へっ??」となりました。
男性との違いもあるかとは思いますが、kuriは むんぎゅ~~~っと押さえ、指がつぶれてしまい、元先生に たびたび注意を受けておりました。
今 練習中の 自分の課題のひとつです。
むつかしいです・・・・。

2010/12/09 00:41 | kuri [ 編集 ]


ようこそ

kuriさん、ようこそ。
右手の左手の関係は、色々な意見があります。
先ず初めてに、僕が先生から受けたアドヴァイスであり、
先生は、僕個人のために、僕にとって良いことを仰っておられます。
他の人に全て当てはまるかというと微妙ですので、
その辺りはよろしくお願いします。
でも、左手について、自分が思っているよりもはるかに少ない力で押さえても
音はちゃんと出ます。
極端な例では、指先が指板に軽くついていれば、弦が指板についていなくても
「ひっかけるだけ」でも音は出ます。
押さえるというよりは「包む」感じなのだそうです。
先生の押さえ方を見ていますと、弦が少し下がっている状態でも美しい音が出ています。
そこで鍵を握るのは右手です。弓に乗っかる手の重み、角度、駒よりか指板よりか、
動くスピード、軌道等々、色々な状況において、的確な動きが出来ているか。
その上でリラックスしていること。
そのとき出したい音のイメージがはっきりしていること色々ありますね。
奥が深いことですけれど、常にそれを意識しています。
そう心がけていきますと、左手の力も随分抜けて来たように思います。
右手もやっぱり力が抜けていくのだと思います。
モテコンさんとは以前に左手の押さえ方について色々とお話ししたこともありまして、
この辺りは色々な考え方があります。
上記の「ひっかけるだけ」の左手の押さえ方が全てに通用するかというとそうではないようです。
それからkuriさんのように「むんぎゅー」っと押さえること、
僕もよくやっています。それではヴィヴラートもかかりにくくありませんか?
僕も散々苦労しています。
コメントありがとうございました。
またいつでもいらしてください。

2010/12/09 12:22 | えにお [ 編集 ]


蛇足ですが

また聞きですから、ほんの雑談ですが、ミルステインの左手は指板に触れないくらいの押さえ方だったとかで、その弾き方を伝授された日本人奏者がいるようで、ボウイングに工夫がいるとかです。指板まで弦が触れない程度で弾く方が良いのか?と思い、実は私自身もそのように弾いていた時期があります。大阪でレッスンを受けたら、たちまち見破られました。きちんと音が出ていなかったのですね。尤も、ヴァイオリンでもハイポジションで特にE線では指板まで行き着かないで弾いていることが実際には多いと思います。適正な指の圧力については、見解が分かれがちですが、指の運動性の観点からは、圧力だけでなく正確な音程やリズムを取ろうとするために押さえるだけでなく様々な力を加えてしまっていることもありそうです。そういった無駄な力を丹念に除いていくと、あまり圧力のことを考えなくても自分にとって自然な押さえ方が見えてくるように思います。拮抗する力を出来るだけ取り去るということかと思います。

2010/12/10 21:34 | モテコン [ 編集 ]


ブレーキとアクセル

モテコンさん、おはようございます。
ミルスタインのエピソード、興味深いですね。
でもあの年齢まで確かなテクニックを維持していたということは
相当に力の抜けた弾き方をマスターしていたことは容易に想像できます。

弦が指板まで触れない弾き方についてのモテコンさんのお話は以前にもうかがい、
よく覚えています。
その先生と僕の先生とは同じオーケストラで共演していますよね。
僕も違う先生のレッスンを受けたらどういわれるか、興味深いところです。

ただ、弦が指板につかなくても指のどこかが触れていたら音程はとれるというのはどうも事実のようですね。
その弾き方とその音色が適切であるかについては色々な議論があるということだと思います。

ただ僕の場合は、いわゆる
「ブレーキをかけたままアクセルを吹かしている」ような状態であることは自覚があります。
その「ブレーキ」部分を必要最小限に抑えて、解放する。
右手にも左手にも言えることなのではないかなあと思っています。
ありがとうございました。

2010/12/11 07:02 | えにお [ 編集 ]


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