アマチュアセロ弾きの雑記帳//チェロ大好き。日々の思いを綴ります。
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2011/02/20 (Sun) マタイ受難曲

先日、久しぶりにマタイ受難曲の生演奏を聴きにいきました。
レコード、CD、DVDは持っていますけれど、
実演を聴くのはこれがまだ三回目です。
はっきりいって家で聴くよりも、実演に行く方がよっぽどじっくり聴けます。
なんと言っても、今回は我が師が通奏低音を弾かれるというので
これは是非聴きたい、見たいと思ったのでした。
コーラスの方が入場なさった時には、ご年配の方も多くおられたので、
ちょっと心配しましたが、とてもきれいなコーラスを聴かせてくれました。
特にコラールの美しさが印象的。やっぱりコラールが一番ですね。
冒頭合唱が始まるともう、涙、涙・・・
これぐらいの名曲になると、作品の持っている力の偉大さが如実に感じられます。
それはもう圧倒的です。
コンサートマスターのボウイングは見事。実にリラックスして伸びやかでした。
ヴィオラ・ダ・ガンバの渋く個性的な音色は引き込まれていきそうです。
そして通奏低音は、見事でした。
受難曲のドラマを進めていくところで通奏低音は中心的な役割を担います。
ある著名ヴァイオリニストが「バッハは通(通奏低音)底命よ」と言われたことを思い出します。
柔らかく深く響いて、音楽の屋台骨を支えていく。
それを3時間以上にわたって当たり前のように続けていく。
さすがという他ありません。
先生が日頃からおっしゃるリラックスの大切さを身を以て示していただきました。
とても良い勉強になりました。

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こんにちは!ご訪問ありがとうございました♪

お師匠の弾く通奏低音でのマタイとはうっとりですね♪うらやましいです。
今、合唱でマタイの練習中です。最初のE音から薀蓄がつまった果てしなく奥の深い曲で、歌っていてもなんかすごいです。・・・ウチの合唱団も年配者が多いです。いまどきの若い人はあんまり歌わないのでしょうかね。

2011/02/21 17:44 | はる [ 編集 ]


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