アマチュアセロ弾きの雑記帳//チェロ大好き。日々の思いを綴ります。
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2011/05/14 (Sat) ポッパーのエチュード

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ポッパーのエチュードというと作品73が有名なのでしょう。
あんまり良く知りませんが。
you tubeでも沢山映像を見ることができます。
まあ、曲芸ですな。すごい。
楽譜を買ってはみたものの、あっという間に「観賞用」の楽譜になってしまったかな。
でもでも、以前に買った作品76の1と作品76は、
けっこう親しみやすいかも知れないかなと思って、
レッスンに持っていきました。

ちなみにレッスンを受けるエチュードも曲も自分で選びます。
そして選んだ曲が適切かどうかの評価もいただけます。
ある意味では、何の曲をやろうとも弾く人間が同じですから、
課題は同じであるということもできますし、
その曲を通して、作曲者は何を育てたいのか、どういうことが求められているのか、
なんて考えるのも面白いです。
今回は、きれいなエチュードだということでした。

ただ、この曲はデュエットの楽譜なので、
先生に第二チェロを弾いていただきました。
先生の楽器は現在、「負傷中」で
レッスンの際には息子の楽器を弾いていただいています。
Semmlingerドイツ製の入門用の楽器です。
まあ、きれいな楽器で、素直な音をしています。
悪い楽器では決してありませんが、
先生が弾かれると音がどんどん柔らかく、しなやかに豊かになっていきます。
そしてデュエットになりますと、
先生の音の豊かさ、自然な響きに旋律が包まれていく心地よさがたまりません。
それを破壊するような自分の固い幼稚な音が情けないのですが・・・・
とてもよい勉強です。
ちなみに先生がミュージカルでソロを弾かれた時には
普段レッスンで聴かせていただく至近距離の音とは異なり、
ホールに自然に響く美しい音に聴き惚れました。

それはともかく、ポッパーという人はチェロの良さを美しさを
実に巧みに引き出してくれますね。
その上で、
「ここをお勉強しなさいよ」ときっちりポイントを作ってくれるところも偉い。
さすがに稀代の名チェリストです。
時代が変わってもチェロの大切な課題はあまり変わらないのでしょう。

この楽譜もベーレンライターは注釈が丁寧で良いと思いました。
作品76の1と作品76の両方が入っています。
お値段は少々しますが、二つあって、お得かも。
ボウイングの指示も親切で参考になります。

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