アマチュアセロ弾きの雑記帳//チェロ大好き。日々の思いを綴ります。
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2011/10/02 (Sun) ナヴァラ チェロによる日本叙情歌集

アンドレ・ナヴァラ、大好きです。
初めて聴いたのが、表題のレコードでした。
アナログレコード、竹久夢二の「宵待草」の愁に満ちた美人画のジャケット、最高でした。
最近のCDの復刻盤も良いのですが、
あの美人画のジャケットは額に飾って絵になる程の素晴らしさです。
もっとも
「散々女性を待たせたんでしょう」
と夢二には突っ込みを入れたくなりますが・・・

ナヴァラの演奏はもうなんというか、月並みな言葉ですが
素晴らしい。

余計なことを何もしないで、深くやさしく歌っています。
男らしい、優しい、かっこええ。
要するに歌になっています。

この種のカンタービレの境地は
カザルス、クライスラー、そしてモーリス・マレシャルにも感じましたが、
やっぱりナヴァラよろしおすなあ。

表題の宵待草は、さりげなく切ない女の気持ちを男が歌う。
まさしく日本の演歌の世界につながります。

ナヴァラ氏、風貌からして男らしく、優しく、
そして元々はボクサーとしてもかなりの強豪だったらしい。
ミドル級だったかな?
こんなに上手くチェロで歌われたら、
声楽家の立場がなくなるかも。

こんな風に弾けたらさぞかし渋くかっこいいことでしょう。
でも自分はケンカも弱いかったし(いつも泣かされていました)、
チェロも下手だし・・・・
ナヴァラ師に憧れます。
秋の公園でのベンチに腰掛けて、
落葉が舞い落ちる中でこどもたちを見ながら、「夕焼け小焼け」でも弾いてみたい。
「春日狂想」ならぬ「秋日狂想」ですな。



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