アマチュアセロ弾きの雑記帳//チェロ大好き。日々の思いを綴ります。
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2011/10/08 (Sat) 10月に 

 10月になり、今年も3/4が過ぎ、残り三ヶ月を切ってしまいました・・・・
今年のチェロについて、どうだったかなあ、振り返ってみました。
 そもそも「今年の初めは何を考えていたか」というと、実は何も考えていなかったのでした。「こうなりたい」というイメージもなく、「こう言う曲を弾きたい、弾けるようになりたい」という思いもありませんでした。だからと言って、チェロを弾くことが嫌いになったなんて事は全然ありません。
 弾きたい曲がないなら「基礎を固めたい」。何か弾きたい曲と出会った時のために。だから音階、練習曲、ボウイングをしっかり学びたいと思いました。それらをやることも好きでしたしね。
 左手の練習ではコスマンかフォイヤールをやっていいました。コスマンをなぜやるのかというと要するに「できないのが悔しい。」というとても単純な理由です。この曲を練習すると指の独立性が訓練される等ということを聞いたことがありますが、自分としてはこれが音楽的にどういう良い影響をもたらすか、正直わかりません。弾いていて、美しくない。正しく弾いても美しいのでしょうか?まあ、長い時間できないから、無駄にはならないのではと。それから音階(とアルペジオ)。LoebやKlengelをやろうとしました。しかし、ポジションを学ばないと無駄のように思え、 Mooney ポジションエチュード(1~4、5~7、親指)、そして sevsicの作品8。加えてダブルストップもMooneyの教本を学ぶことにしました。
 練習曲は師から推薦されているドッツァー。リズムと和声がある「音楽」の中で技術も学ぶことができます。途中からペータス版を使いました。日本から出版されているものも良いのですが、こちらの方がボウイングや運指の指示が明確にあって、練習しやすいように思います。
 曲については、あまり思うことはありませんでしたが、今年の出会いから、オルガンと合わせて、弾いてみたいと夏に思いました。とある素晴らしいオルガニストの方が「一緒に弾いてやっても良い」と言ってくださり、完全にその気になっています。もちろん演奏会等ということではありません。オルガンと一緒に弾くならバッハのコラール、アダージョかな。ヘンデルのアリオーソも美しいでしょう。それからケルビーニの「アヴェマリア」これらはいつかオルガンと合わせることができた時の楽しみになります。それからヴィラ・ロボスのブラジル風バッハのアリアも良いでしょうね。
 それから映画「オーケストラ」を見ていつかはアルペッジョーネソナタを弾けたらと思いました。ちょっと将来的にも無理なようです・・・でも初めの数小節でも弾けたら雰囲気が味わえますね。それでもミドルポジションは確実にしていないと無理か。
 あとずっと前からの願いだったバッハの通奏低音、ホルベルク組曲第一曲の刻み。モーツァルトのフィガロの結婚序曲、カルテットのスラーの音階等はずっと弾けるようになりたいと思ったいます。モーツァルトについては、少しずつですが、以前よりも距離が縮まったかな。自分としては、右手が弦をしっかりとらえて、のびのびと動けば、左手の力が抜けると、「光が見える」瞬間があります。結局サイドブレーキをかけたままで(もしかしたらフットブレーキも)アクセルを踏んでいるような状態があって、これを「力が入っている」というのかもしれません。これをどう抜くか、曰く言いがたい。色々な方法があると思います。分解する、ゆっくり弾く、弾かない(で違うものをやる)。現状はさすがにフットブレーキは外れたかも。まだサイドブレーキがかかっているというところでしょうか。なかなか道は遠いようです。でも前よりは遠くないことも間違いありません。明らかに右手がおかしいという認識はあります。
 この辺りをどう解決できるかによって、演奏全体が一つ上に行けるかどうかが決まることでしょう。以前書きましたリズム感が軽くなるということにつながっています。自分の中にイメージが少しずつで来つつあります。それが今後の課題と言うことでしょう。
 最近、合奏を再開し、ブランデンブルグ協奏曲の第3番やらモーツァルトのアイネクライネナハトムジークやら、この辺りの曲に真面目に取り組むことも大切かなと。
 それからこの前京都の雑貨屋でステキな音楽を聴きました。京都で活躍する「ザッハトルテ」というグループ。アコーディオン、ギター、チェロ、ヴァイオリン等々、ステキな雰囲気、リズム感が軽くなるというのが少しわかった様な気がします。ああいう感じも良いなあ軽快なミュージカルやポップスも弾けるようになりたいと思うようになりました。
 来月、行事があるので、開場の片隅で片隅でプレイアロングCDをかけながらBGM(騒音)を弾きたいなあなんて思っています。「公園デビュー」もしてみたい・・・
 そんな願いを持ちながら、じゃあ、これから何をどう具体的に練習していくか。
 今、色々な情報が集まり過ぎて空中分解の危険があります。何もかも中途半端にならないように整理が必要です。まあ、そのためにこうやって延々と文章を書いて自分なりに整理してみました。
 ボウイング cassia sevsic40(ゴーシュさんが提供してくださいました。)
 ポジション Mooneyの各エチュード、sadloの親指ポジション、sevesic op8のポジションチェンジ音階はそろそろKlengel 2オクターブは帰れそうです。良かった。そこから3オクターブを目指していけそうかな。そしてドッツァーのエチュード。曲としてはヘンデルのラルゴ、合奏では先述のバッハとモーツァルト。そこからできればヴィラロボスのブラジル風バッハ、黒鳥をやってみたいのですが、果たしてどうなるものか。
  

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