アマチュアセロ弾きの雑記帳//チェロ大好き。日々の思いを綴ります。
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2011/12/30 (Fri) 2011年を振り返って その1 概観

今年、どんな年だったかなあ・・・・

1 今年の初めはあまり抱負を考えなかった年でした。
所属していた団も解散し、合奏は無所属でしたし、
弾きたい曲もなかった。途中は色々考えましたけれどね。
チェロへの意欲とか情熱はけっこうあったかな。
弾きたい曲が思い浮かばなくてても、
それと出会った時のために基本をしっかり身につけたいと思った年でした。
2東日本大震災
チェロを弾いていて良いのだろうか、と思った時期もありました。
でも、チェロを復興の歩みの中で一所懸命チェロが生かされている実例を聴かせていただいて、
感動した年でもありました。
3 合奏団再開
今年の後半に、また合奏仲間が集まって再開しましたが、
まだ「リハビリ」段階ですね。
4 音階練習
今年はLoebから始めて、途中でKlengelになって、音階練習にはけっこう取り組みました。
その関連ではMooneyのポジションエチュードも。
5 楽譜、楽譜、楽譜 海外通販サイト
後半期にはプレイアロング、伴奏CD付きレコードをどっさり買い込みましたが、
楽譜をいっぱい買った年でした。
後に三年は買わなくても良いかも。
海外痛半裁と自分の場合はSheet Music Plusですね。
到着までに二週間ちょっとかかるのは待ち遠しいですけれど、
種類の豊富さ、送料を込みでも日本で買う価格の半額から2/3というのは魅力でした。
楽譜販売の分野は日本はまだまだ遅れているんだなあと思わされました。
マーケットの希望が違うのでしょう。
6 プレイアロング
CD伴奏付き楽譜と出会いました。
このCDを編集して自分なりのプログラムを作り、iPodで持ち歩いて施設等を訪問して演奏したい。
そういうビジョンを描いています。
お気に入りのCDラジカセも見つけました。
CDラジカセ
でもまだまだ腕前も足りませんし、機会もありません。
身近なところでは母がお世話になっている施設をお訪ねしたいかな。
安全運転講習会での出会いが大きいです。
音程もテンポもいい加減な自分にとっては、とてもよい訓練です。
7 右手と全身そしてイメージ
ヘンデルの「オンプラマイフ」を弾いていて、
右手の動きの大切さ、それは体全体と関わること、
さらに音楽のイメージをどうも塚ということへとつなげていくことの大切さを思いました。
クレシェンドは音楽の広がり、豊かさ、体を広げてみるとつかみやすいとか。
初速があって、そこから減衰していく弓の動きは、
体と心のリラックスとつながっている。
テンポや音程を合わせるのは、
テンポに合わせるのが目的ではなくて、
結果としてテンポが合う。
音楽のイメージを持っていて、
それが体の動きとシンクロしていて、
弓がたっぷりのびのび動いているから結果として、速くなりすぎない。
充分にリラックスしていて、余分な力が抜けて、
心地良いから結果としてもっと早く弾ける。
8 音程
音程は高い、低いではない。どう響いているか、それが美しいか。
それが音楽の流れの中で適切か。
開放弦という制限はありますが、鍵盤楽器と違って、
自分で音程を作っていく弦楽器の特質をもっともっと生かしたいですね。
その音楽の中で、適切な音程、
豊かに響いて気持ちがよい。だから旋律がつながる。リズムが躍動する。
音楽は全部がシンクロしていて、音程が良くて、響いているから、
正しいリズムが可能になる。
どれが先でどれが後ということでもなく、みんなつながっているということを教えられました。
9 自然なヴィヴラート
歌ではアンチヴィヴラートな自分ですが、チェロでは憧れます。
でも最近少し考えが変わりました。
先生は、ヴィヴラートをあまり教えてくださいません。
右手の力が抜ければ、左手の力も抜けて、ヴィヴラートは自然にかかるから
ということで気にしなくて良いと言われます。
もっと先生のヴィヴラートはすごく自然で美しいです。
大切なのは右手。ヴィヴラートは何のためにあるか。
美しい響きと音色、特にカンタービレする時ですね。
でも、音程が合っていなくて、響いていない音にヴィヴラートをかけてもねえ。
ガチガチの右手で、おかしな角度で弓を動かしていて、
必然的にガチガチの音色で、ヴィヴラートをかけようとしてもねえ・・・・
自分の場合は、「ヴィヴラートの前にすることがある」って感じです。
でも音程は一生の課題でしょうから、そのあたりも自然な落としどころが見つかることでしょう。
正しい音程、よく響く音程、自然な右手の動きの中で、落としどころを見つけていきたいです。
目指すは、ごく自然に歌に聞こえること、「藍色のカンタービレ」。
10 広いところで
もっと広い場所で弾くことをすればよかったです。
寒くなってからでは難しい。
自分の耳を空間に持っていってそこで空間に響く自分の音を感じながら弾く。
それが出来るようになりたいです。

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