アマチュアセロ弾きの雑記帳//チェロ大好き。日々の思いを綴ります。
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2009/12/30 (Wed) 今年の思い出 その2 試奏行脚

楽器探し、試奏行脚の旅、楽しかった。
どのお店もとても良いお店だった。
大阪の老舗、新作イタリアン、すごかった。
そのあと弾いた我が愛器は・・・・かなり切なかった。
名古屋で、エドガー・ラッス(ルッス?)はオールドフィニッシュだけれど、
音もオールドだった。古い木材を使っているのかな。
マントヴァのピエトロガルネリ、良かったなあ。
「シーン」と染み入るような音だった。
イギリス製の楽器の暖かくやわらかい音、忘れられない。
大阪で弾いたドイツ新作、素晴らしかった。
イタリア以外にも素晴らしい楽器職人さんは沢山いるんだ。
同時に、昔、憧れたフランス新作楽器は、乗り越えられた過去だとわかった。
美しいけれど、音色が荒っぽい。
東京で、ビソロッティ、やっぱりすごい。
昔と比べて値上がりが激しくて、その反感が強かったけれど、
やっぱり楽器そのものは素晴らしいわ。
オーストリア製の楽器、これ素晴らしかった。見た目も音も。
イタリアモダン、大砲のようなC線の音。
弾いた瞬間、思わず、「あはははは」と言ってしまった。
値段を聴いてもう一度「あはははは」。
英国製の装飾楽器、美しかった。
面白かったのは、最初のうちは、良い楽器を弾いた後、
自分の楽器を弾くのが辛かった。
ところがある時期から、辛くなくなった。
辛いのは始めだけで、自分が他の楽器で出した良い音をイメージして弾いていたら
段々音が良くなっていることに気づいた。
自分の中に良い音のイメージが明確になったことが大きい。
自分の楽器でもっと良い音を出したい。
ちっとも自分の楽器が嫌にならなかった。
僕がまわった楽器店はとても良いお店だった。
いろんな楽器屋さん、いろんな楽器があるんだな。
つきあってくれた友だちに感謝。
試奏についていえば、
試奏はまずほとんどのお店が無料。
「楽器を探しています」ということでどのお店もとても親切に対応してくれた。
「買わないと悪いかな」ということはあまり気にしなくても良い。
僕の場合、絶対に買えない「高額」楽器でも
「後学」の為に弾かせてくださいとお願いしたら快く弾かせてくださった。
買えない「高額」楽器も「後学」のためには弾いてみる経験は絶対にプラスだと思う。
そういうば、「試奏」を趣味にしている友だちもいたなあ。
どうしているだろう。会いたくなった。
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