アマチュアセロ弾きの雑記帳//チェロ大好き。日々の思いを綴ります。
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2012/04/09 (Mon) 鳴りの「ツボ」?

最近、息子の楽器も時々弾いています。
以前に書きましたが、息子の楽器もちょくちょく弾いています。
最近ではとてもいい感じです。
もちろんメイン楽器の「あかつき」も弾いています。
この二台を弾くようになって、色々と思うことがあります。
楽器としてのグレードは「あかつき」の方が全然上です。
音色、余韻の美しさ、響き、全然違います。
でも鳴らしやすさでは息子の楽器に軍配が上がります。
特にミドルポジションあたりの鳴りが、
息子の楽器はパーンと反応しますが、「あかつき」はどこかおとなし気です。
リストの「愛の夢」などでももっと来て欲しいところで
なかなか来てくれない。
とてもきれいな音なのですが、
息子の楽器は生まれてから少なくとも10数年。
「あかつき」は5才。我が家に来てからはまだ2年。
この違いはけっこう大きいのかも知れません。
もっともっと「あかつき」を弾き込んで響きを育ててあげなければいけません。
そうなりますと私の腕が問われます。
色々な人の手を経て、鳴らし込まれ、音を覚えたモダンやオールドとは違って
「あかつき」はまだ赤ちゃんですから、音を覚えていません。
良い音程、沢山響かせてあげないと育っていけません。
音程・・・・そのためには当然、きちんとした調弦・・・・うーん。
どうしたらもっと響くんだろうとあれこれ試行錯誤していました。
先ずは音程、フラジオレット等も使いながら、鳴らしていくと
ある瞬間に解き放たれたようにパーンと輝きます。
これには右手の弓の角度も関係しています。
追い風をつかむような感じ。
当然、低弦の鳴らし方とも関連しているでしょう。
これがよく言われる「ツボ」って事なんでしょうか。
こうやって楽器が鳴り始めると当然私も弾いていて楽しい訳です。
まだまだ楽しみは尽きません。


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